STRUCTURE 構造
人生を託すにふさわしい、堅牢な佇まいを目指して
地上27階建て、免震タワー
『ザ・パークハウス白金二丁目タワー』は、地震エネルギーを吸収する免震装置を備えた「免震構造」が採用されています。基礎構造は、建物の底部をコンクリートで固めて、支持層の面で支える「直接基礎」です。万一の大地震でもタワー全体がゆっくりと揺れるため、建物はもちろん、家具などの損傷リスクが軽減されます。
免震構造・直接基礎
建物の柱・梁・壁など躯体そのもので地震に対抗して揺れに耐える「耐震構造・杭基礎」に対し、「免震構造・直接基礎」は免震装置が揺れを吸収するので、地震エネルギーが直接建物に伝わることを軽減します。
直接基礎
『ザ・パークハウス白金二丁目タワー』は、地表近くに支持層があるため、建物の底部をコンクリートで固めて直接地盤で支える工法「直接基礎」が採用されています。支持層と建物が近いため、安定性が向上します。
地盤調査と平板載荷試験
計画する建物に対して適切な基礎方式を決定するため、敷地の地盤の性状把握に必要な土質の試験や、標準貫入試験などが実施されています。直接基礎の場合、建物本体を直接支える地盤に力を加え、その地盤が設計上必要な耐力(許容支持力)があるかどうかを調査します。平板載荷試験はその調査をするための試験方法のひとつです。試験では地盤に実際の建物と同じ重量を加えることができないので、直径30㎝の円盤に機械で力を加え、設計上単位面積あたりに必要な力の3倍の大きさの力を加え、地盤が壊れないことが確認されています。
※基礎は建物の自重(垂直方向の力)や地震、風などの外力(水平方向の力)を安全に、そして確実に地盤に伝える必要があります。地盤調査の結果から建物に適切な基礎方式が選定されています。
※基礎は建物の自重(垂直方向の力)や地震、風などの外力(水平方向の力)を安全に、そして確実に地盤に伝える必要があります。地盤調査の結果から建物に適切な基礎方式が選定されています。
ダブル配筋
耐久壁は、鉄筋を格子状に二重に組むダブル配筋です。シングル配筋に比べて高い強度と耐久性が実現されています。また、床のスラブ(土間スラブを除く)もダブル配筋とし、床や壁のコンクリートの中に二重に鉄筋を配することで、強度が確保されています。
開口部補強筋
開口部の四隅の部分は、乾燥によってコンクリートが収縮する時に発生する力や、地震の際にかかる力が集まりやすく、他の場所に比べると構造上ひび割れが発生しやすくなっています。そこで四隅に補強筋を追加し、ひび割れに対する補強効果が図られています。
※柱・梁・スラブとの接合部及び耐震スリット部は除く。
※設備配管用小開口は除く。
※柱・梁・スラブとの接合部及び耐震スリット部は除く。
※設備配管用小開口は除く。
粘り強い配筋方法
建物の柱(柱梁の接合部分及び間柱は除く)の部分に巻く鉄筋(フープ筋)を、「スパイラル型」もしくは、「溶接閉鎖型」にすることで、建物の柱に粘りを持たせ、地震で生じる押し潰そうとする大きな力に対して粘り強さを発揮します。
※住棟(住戸を含む建物)の主要構造部となる柱が対象です。
※住棟(住戸を含む建物)の主要構造部となる柱が対象です。
免震構造
免震構造とは、建物を地面から絶縁したのと近い状態を再現することで建物に作用する加速度を小さくし、地震の激しい揺れをゆったりとした揺れに変え、大きな破壊力(質量×加速度)を低減させる構造です。1階と地下1階の間の中間階部分に免震装置(鉛プラグ入り積層ゴム支承、天然ゴム系積層ゴム支承、弾性すべる支承、オイルダンパー等)を配置することにより、地盤から地上部構造(住戸部分)への地震力が低減されます。
専有部内の居室の床構造
(床暖房部分)
コンクリートスラブと仕上げ材の間に空間が設けられた二重床構造になっています。
※二重床システムについては、メーカー各社により、部材の材質・位置・形状・厚さ等が異なりますので予めご了承ください。また、床暖房が未設定の場合は高さ調整材及び床暖房用温水マットはありません。
※下げスラブ部分・最下階床を除きます。
※二重床システムについては、メーカー各社により、部材の材質・位置・形状・厚さ等が異なりますので予めご了承ください。また、床暖房が未設定の場合は高さ調整材及び床暖房用温水マットはありません。
※下げスラブ部分・最下階床を除きます。
専有部内の居室の天井構造
コンクリートスラブと仕上げ材の間に空間のある二重天井になっています。
※下げスラブ部分・屋根を除きます。
※下げスラブ部分・屋根を除きます。
戸境壁
乾式耐火遮音壁にビニールクロスが施工されています(耐火性能と遮音性能を備えた認定工法です)。
※住戸と住戸の境となる壁に採用されています。
※住戸と住戸の境となる壁に採用されています。
外壁
コンクリートの室内側には断熱材とせっこうボードが施工されています。外側は塗装仕上げです。
水廻りとの間仕切り壁
水廻りが居室に面する場合、片側のせっこうボードが2重貼りになっています。
排水立管
専有部内のPS内の排水立管には遮音材が施工されています。
※エアコン用ドレン管は除きます。
※エアコン用ドレン管は除きます。
住宅性能表示制度
住宅性能表示制度の<劣化の軽減に関すること>「劣化対策等級(構造躯体等)」において、最高等級「3」を取得。これは、通常の自然条件及び維持管理条件の下で三世代(おおむね75~90年)まで大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するために必要な対策が講じられていると評価されたものです。
コンクリート受入検査
工場から建築現場に届いたコンクリートは、抜き取りによる受入検査が実施されています。これはコンクリートの流動性、空気量、塩分量、温度などをチェックするもので、この検査で確認した後、ポンプ車に送られ、型枠に流し込まれます。
※住棟(住宅を含む建物)の壁・床・柱・梁・基礎等が対象となります。
※住棟(住宅を含む建物)の壁・床・柱・梁・基礎等が対象となります。
圧縮強度試験
現場で打設されたコンクリートの一部をサンプルとして保管し、施工者にて所定の期間が経過後固まったものに実際に圧力を加えて、想定した以上の強度があることが確認されています。
※住棟(住宅を含む建物)の壁・床・柱・梁・基礎等が対象となります。
※住棟(住宅を含む建物)の壁・床・柱・梁・基礎等が対象となります。
設備・機器の耐久性
飲料水の共用給水管には、ステンレス管及び水道用ポリエチレン管が採用され、サビが出にくいよう配慮されています(屋外においても水道用ポリエチレン管が採用されています)。住戸内の給水・給湯管には、耐蝕性に優れた赤水の発生しにくい架橋ポリエチレン管が採用されています。
※コンクリートについての説明は、住棟(住宅を含む建物)の壁、床、柱、梁、基礎等に使用されているコンクリートについてのものであり、電気室やゴミ置場等の付属建物、機械式駐車場ピット等の工作物、外構の塀や擁壁、花壇の基礎等、その他エントランスアプローチや駐輪場等土間や杭に使用されるコンクリートは対象外となります。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。
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